広島市野球肩の痛み肘の痛み改善。

• 野球肩の痛み・肘の痛み早期治療、早期復帰に向けて

先日、スポーツメンタリスタL１セミナーに参加してきました。ケガをした時にどの様な心でいられるか、ケガをどのようにとらえて競技復帰を目指していくのか、など多くの事を考えさせて頂きました。メンタルトレーニングを学んだスタッフが、ケガからの競技復帰のサポートをさせて頂きます。

 

 

野球をしていて肩、肘が痛くなることがありますよね。そんな時、整形外科や整骨院や鍼灸院で治療しますよね。治療内容は、電気をあてて、マッサージを受けるとよく効きます。痛みが取れた後には復帰しなくてはなりませんが痛みのない部分は強化していき、復帰後にはパフォーマンスは向上した状態がいいですね。

もちろんフォームconditioning整骨院でも電気治療、手技療法、超音波治療を行い、細胞レベルでの回復力促進を行います。更に、早期に回復レベルを上げていく事が可能なのです。

選手によっては休めない時期があるのかもしれないですよね。

 

野球肩の痛み

１、ボールリリースの瞬間に痛みが出る

２、投げ始めに痛みがでてその後減少する

３、肩の後方が痛い

４、肩の外側が痛い

５、肩の前方が痛い

 

などなど、人により症状は違います。いつからリハビリを開始していくかが、とても大切ですね。またどんなリハビリ、エクササイズ、筋力強化、柔軟性改善を行うのか？

 

フォームconditioning整骨院は痛みの改善だけでなく、積極的にリハビリプログラムを提供していく整骨院なんです！

 

 

肩を痛める理由　ポイント１　肩甲骨　に問題があります。

 

 

 

肩を痛める理由　ポイント２　胸の筋肉　に問題があります。

 

 

肩を痛める理由　ポイント３　背中の筋肉　の機能低下に問題があります。

 

 

 

肩を痛める理由ポイントを整理すると　肩甲骨周囲の筋力の機能　に問題があります。

 

 

 

この写真はチューブトレーニングで　インナーマッスル強化　の一部になりますね。

 

 

 

写真の動きでも、どの部分に効かせることが出来るのか自分の脳で理解しなくてはなりません。

トレーナーによるトレーニング指導で大切なのは自分自身で考えていく事です。

一流選手に共通していることは　考える力と継続する力　があったということです。

 

フォームconditioning整骨院のスタッフはスポーツメンタリスタL1・L2の資格を取得し、メンタルトレーニングをトレーニングの中に取り入れています。肩の痛みが無くなり野球に復帰した時は、怪我の前よりもすべてにおいて身体の機能が向上していることが成長ですよね。常にどのような状況になっても成長していくことが大切ですし、ケガしたことを更なる成長の時間だと思えるといいですね。

スポーツの基本　心・技・体です　バランスよくすべてをトレーニングしていく事がとても大切です。

 

 

野球肘については

 

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