腰痛の悩み実は自律神経からかもしれません。

広島市の整骨院で整体やビジョントレーナーとして活動しています

南　晴久です。

土曜日はコーチをしている中学生の野球の試合に、

日曜日は社会人野球JR西日本対ツネイシパイレーツの試合を見に、

中学生チームは当院でやっている野球スクールのこども達が暑い中熱戦を、

惜しくも負けましたが、実力を発揮できたのではと思います。

日曜日は、メディカルトレーナーとして活動しているツネイシパイレーツの応援に、

2対１でJR西日本様に勝利することができました。非常に緊迫した試合で大変よかったです。

本日のお話は腰痛についてです。2時間30度くらいのスタンドで座って応援しておりました。

本日は腰痛になりました。なぜかなと考えた時に、試合で興奮状態になり、

カラダの筋肉の緊張がありお腹の調子が悪く、夜は寝つきが悪く、

交感神経が優位に働いている状態、朝起きても、疲れが酷く

カラダが重く、腰が痛い、やってしまったと感じる。

ふと思ったのが、意外にこの理由で腰痛もお客様にもいるのではないかと感じました。

カラダを休めて、回復時は副交感神経が優位にして、深い眠りにつき、筋肉がリラックスしないと

イケませんが、昨晩からの流れを考えると、交感神経が優位すぎたなと、腰部の筋肉が

寝てる間も緊張しているので朝起きてから腰部の張りがとても強いです。そして座ってパソコン作業、

涙涙

視覚の状態から考えても近年交感神経が優位になりやすい時代になっています。

野球選手やアスリートの方々に寝る2時間前からはパソコンやテレビ、

スマホを手から離し、散歩したり、呼吸を整えて

カラダのコンディションを整えていきましょう。

9月はまだまだ暑いですが塩飴など食べながら、怪我を予防しましょう。

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