視力はいいのに、なぜ見えてない？？その理由とスクールで眼を鍛える理由とは？

フォームトレーニングスクール土橋校開校です！！

 

 

プレオープン期間にて体験会を開催します！

参加には申し込みが必要になります！

各日程において八丁堀校にて行っている

実際のトレーニングを体験する事ができます！

詳しくはトレーニングスク―ルのページにて！

 

 

『眼いいんですよ！』

 

自分のお子さんの話の際にすることはありませんか？

 

むしろ

『うちの子は眼は良いのになんで相手が来ているのが見えないんだろう・・・』

『なんで眼が良いのに、やたら物とか人にぶつかるんだろう・・・』

 

こんなことをお父さん、お母さん思ったことはありませんか？

 

 

日本で眼の検査と言えば

『視力検査』がほとんどですよね！

 

 

そりゃあ、視力検査の結果がよければ

眼がいいという風に思っても仕方がないですし

実際、視力がいいのは間違いない事実です！

視力が良い事は素晴らしい事です！！

 

 

ですが

『視力』は視覚機能の一部にしか過ぎないのです。

つまり

『視力』だけで眼がいいとは言い切れないのです。

よって

『視力』以外に鍛えないといけない機能があります！

 

 

ちなみに視機能には

 

①ピント調節機能

②周辺視野確保機能

③両眼視機能

④イメージ機能

⑤運動感覚機能

 

このような要素から成り立っています。

視力が関わるのは②、③くらいです。

 

つまり残りの３つの要素も

『眼』がいい状態を確立するには必要なんです！

よって

眼が良いのになんで？の理由は

他の機能が原因になっている可能性もあります。

 

 

 

フォームトレーニングスクールでは

②、③はもちろん

①、④、⑤もしっかりトレーニングを行います。

 

〇目をつぶってのペットボトルキャッチ

『②周辺視野機能確保機能＆④イメージ機能』

 

〇眼帯をした状態でのお手玉入れ

『①ピント調節機能＆⑤運動感覚機能』

 

〇ブロックストリングスを使った眼のトレーニング

『①ピント調節機能＆③両眼視機能』

 

フォームトレーニングスクールでは

この視覚機能の向上がはじめて脳機能が向上し、

身体機能が活性化していくと考えています。

 

つまり見えてない状態を改善することこそ

すべての基礎の構築であると考えています！

 

これがスクールで眼のトレーニングを

採用している理由です。

 

 

 

このようにあらゆる視覚機能に満遍なく

アプローチできるトレーニングスクールです。

フォームのトレーニングは

ライフキネティックそして小松式ビジョントレーニングを

参考にしたトレーニングメソッド。

このメソッドを体験できるのは

フォームトレーニングスクールのみですよ！