カラダは柔らかければ柔らかいほどいい！？

みなさんこんにちは！

フォームconditioning整骨院トレーナーの河合です。

 

本日は『カラダは柔らかければ柔らかいほどいい？』

についてお話していきたいと思います(^^)/

 

 

 

みなさんは日常の生活の中で、

自分自身のカラダの硬さを気にしたことはありますか？？

 

 

例えば、前屈をした際に手が床につかない。

開脚をしてみても脚があまり開かず、膝が曲がってしまう方は

カラダが硬いという判断になります。

 

 

 

 

 

　　カラダが硬い　＝　柔軟性が低い

　

　                        ⇩　そうすると

 

〇怪我をしやすくなる

 

〇転倒の際に上手にカラダを回避できない

 

〇カラダの色々な部分に不調が出やすくなる

 

 

〇スポーツマンだと100％のパフォーマンスできない

 

 

逆に

 

 

 

カラダが柔らかい　＝　柔軟性が高い

 

　　　　　　　　　⇩　そうすると

 

〇怪我をしにくくなる

 

〇転倒の際に上手にカラダを回避できるようになる

 

〇カラダの色々な部分の不調が出にくくなる

 

〇スポーツマンは可動域が広がりより良いパフォーマンスができる

 

 

などカラダが硬い時の逆になります。

その他にも

 

 

〇リラックスできるようになり睡眠の質が上がる

 

〇血液の循環が良くなり、代謝が良くなる

 

 

などカラダが柔らかく、柔軟性が高いとメリットがたくさんあり

日常の生活がより豊かになっていきます。

 

 

 

 

 

 

カラダが硬くて悩んでいる方

疲れやすく悩んでいる方

当院では、スタッフがストレッチのメニューも！！

気になる方は下記リンクをクリック！！

 

 

 

メニューの詳細はこちらをクリック

 

 

 

ということで今回はここまで(^^)/

 

 

次回もお楽しみに☆