よくあるご飯食べていないのに、体脂肪率が上がる！！なぜだか解明！！

こんにちは🌤

フォームconditioning整骨院河合です。

 

本日は、《ご飯を食べていないのに、体脂肪率が上がる》そんな方に向けたブログになります！！

 

みなさんの中でこんな状況起きていないですか？

 

痩せるため、からだを引き締めるため、健康でいるために

少しの量のごはんしか食べず、トレーニングを行っている。

 

⇩　なのに・・・

 

逆に体脂肪率が高くなり、調子も乗らない。

 

これ、ごはんに原因があるかも。

 

 

《ご飯を食べていないのに、体脂肪が上がる原因》

ご飯を減らす・あまり食べないようにしている、

つまり食事量を過度にへらしてしまうと、

からだは飢餓状態に入っているぞ！と思ってしまいます。

そうすると・・・

トレーニング時や日常生活を送るうえで、

必要な栄養やエネルギー源となる脂肪を蓄えようとしてしまい、

良かれと思い行った食事の調整が逆に、体脂肪が増えてしまったり、

免疫力低下をもたらしてしまい風邪など健康を損なってしまう原因に！！

 

またトレーニング時であれば、

必要なエネルギーが足りないため、筋肉からエネルギーを！！

そのため、筋肉力の減少にも繋がってしまうかも。

 

なので、しっかり食べて、動いていく事が、

痩せるため、からだを引き締めるため、健康でいるためにも重要になります！！

 

 

 

《じゃあどんな食事が良いの？》

食べ物それぞれに、適量分量がありそれを参考にする。

そして、3食バランスの良い食事をとることがカギになります！！

 

手を使って量るハンドサイズポーションというものがあり、

タンパク質をとる量＝手のひら一つ分

炭水化物をとる量＝握りこぶし一つ分

サラダをとる量＝両手てのひら一枚分

と言われています。

 

どれだけ食べればいいか分からない。

カロリー計算は毎回できない。

この様なお悩みをお持ちの方におすすめです！

 

そして、3食必ず食べましょう！！

これ一番大事です❶

 

もし、いまご飯の量を調節しているのに体脂肪が増える。

そこのあなた実は、こういう仕組みなんです！！

 

私もいま食事管理をしているので、

一緒に効果的な食べ方で頑張りましょう！！

 

 

 

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