広島県広島市で肩・首周りのストレッチで痛みを減らそう❗️

皆さんこんにちは❗️

 

 

今回紹介するのは肩・首周りの筋肉のストレッチ❗️

 

 

肩・首周りの筋肉の中でも僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋という３つの筋肉のストレッチを紹介していきたいと思います‼️

 

 

特に肩甲挙筋の柔軟性の低下は肩こりの原因になったり、肩甲上腕関節という関節の不安定性のリスクが上がりますので入念にストレッチしましょう❗️

 

 

それではストレッチの説明スタート❗️

 

 

今回は僧帽筋のストレッチ２つと胸鎖乳突筋と肩甲挙筋のストレッチを１つずつ、全部で４つのストレッチを紹介していきます❗️

 

 

それではストレッチの説明スタート❗️

 

 

動画で見たい方はこちらをクリック↓

※ストレッチは画像と共に説明していきます

 

 

それではまず僧帽筋のストレッチを２つ紹介していきます‼️

 

 

１つ目のストレッチはまず立位姿勢で片方の手を頭の上に乗せ、もう片方の手は腰に当てます❗️

 

 

 

 

そこから頭の上に乗せている手の重みで、頸部を前方に倒していきます❗️

 

 

ポイントは頸部を優しく曲げることと、後ろの手は腰に当てること‼️

 

 

 

 

２つ目のストレッチは立位姿勢で手を後方で組みます❗️

 

 

 

 

そこから手を片側に引いていき、引いている側に首を倒していきます❗️

 

 

 

 

ポイントは腕をしっかり片側に引いた状態で頚椎を側屈させること❗️

 

 

 

 

続いては胸鎖乳突筋のストレッチを紹介❗️

 

 

まず正座の姿勢で鎖骨を押さえます❗️

 

 

 

 

そこから斜め上方を見るように首を傾けます❗️

 

 

 

 

ポイントは鎖骨をしっかり抑え、斜め上を見るように首を傾けること❗️

 

 

 

 

続いては肩甲挙筋のストレッチを紹介❗️

 

 

 

ストレッチとしてはストレッチを行う反対側の手で頭上から背骨を触り、斜め下を見るように首を傾ける❗️

 

 

 

 

↓

 

 

 

 

ポイントはストレッチを行う反対側の手で頭上から背骨を触ってから首を傾けること❗️

 

 

 

 

そして今回の４つのストレッチ全てに共通するポイントがあります❗️

 

 

それは…ゆっくり行うこと‼️

 

 

 

首周りのストレッチになるので勢いをつけて行うと危険なのでこのポイントはしっかり守りましょう❗️

 

 

 

ストレッチを行う目安としては自分が心地良く気持ちが良いと思う所まで伸ばせることができたらそこで止めて15〜30秒ほど行いましょう❗️

 

 

1. そしてストレッチ中にどこかしらに痛みが出た場合はすぐにストレッチを中止しましょう❗️

 

 

それでは皆さんLet’sストレッチ❗️

 

 

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