ゴルフで腰痛の原因について

ストレッチの紹介

 

 

広島市の整骨院で、

整体やパーソナルトレーニングを指導しています

整体師の南です。

 

最近、ゴルフをされていて、

腰痛の方が多く来院します。

 

ゴルフをしている人の腰痛の症状は

１、腰の張りが酷い

２、腰からお尻に痛みがある

３、股関節周りが動かない

 

 

ゴルフをして見ないと分からないので

ゴルフをしに行ってみました。

 

上の写真は整体師の南のアプローチです。

 

姿勢をよくするようにと指導をうけました。

これが骨盤を立てる動きで、

背骨が固まっているのに、

無理やり立てることで、

脊柱起立筋や腰方形筋が過緊張になり

疲労から、痛みに変わるのが原因だと思います。

 

腰痛の痛みの原因筋肉は

腰を反る動きを増長させる筋肉です。

まずはここをストレッチしましょう。

 

上の写真の様なポーズをとりましょう。

めちゃくちゃ簡単な動作です。

腰を丸めて、深呼吸を行うのですが、

腰の部分が膨らむように

意識していきましょう。

そうすることで、腰がストレッチ

されるのを感じると良い感じです。

 

次に股関節の、大殿筋のストレッチと

股関節全面のストレッチです。

 

上の写真の様なポーズをとります。

右足を遠くに離すように意識して

左足は膝が９０度にしましょう。

このポーズが簡単にとれるようなら

身体を前に倒していきましょう。

 

お尻のストレッチを感じれると

良い感じです。

このストレッチを

毎日３０秒を3セットしてみましょう。

腰痛改善するかもしれません。

コツコツ継続が腰痛改善の

近道です。

 

南トレーナーもコツコツ

頑張って、ゴルフでの

腰痛にならないように

頑張ります。

 

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