082-224-4547
〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀6−7−301 チュリス八丁堀 3F
営業時間:9:00〜20:00
習い事を決めるための3つのポイント
トレーナーの藤坂です!
今週はずっと寒いですね。
12月も半ばで今年も残りあとわずかです。
年末にかけてお忙しくなる方も多いでしょうから
体調を崩されないようお気をつけてください!
今日は、『習い事を決めるための3つのポイント』というテーマでいきます。
みなさんは子供の習い事を決める際に何を優先して決定しますか?
子供の意見?保護者の方の希望?周りの方の勧め?
いろいろとキッカケはあると思いますが
決めるためにいくつかのポイントが大切なことと
ライフキネティックについて書いていきたいと思います。
まずは、これから長い人生の中で活かすことのできる
習い事を選択することが望ましいのではないかと思います。
あくまでも保護者の方々目線での話となるため
お子さんが『これをやってみたい』と伝えてきたときは
興味を持ったことを褒めてあげ、子供の選択を尊重してあげるのも
大切だと思います。
ただそうでない場合、保護者の方々が
『これをやらせてみたい』『子供に自分がやってた習い事をやらせたい』
などの希望もあると思います。
その際は、お子さんがこれからの人生で習い事をすることによって
将来、どのように役に立つのかなどを考えた上で決定することが
とても大切です!もちろんどんな習い事をするにしても同じことが言えます。
ただ、あくまでも長く続ける必要はあると思いますので
お子さんと保護者の方々の意見交換は大切ですよ!
☆ライフキネティックは将来的な強みになる!?
ライフキネティックを行うことで、『運動』『学習』『メンタル』の様々な面を
向上させることが期待できます!
ライフキネティックは『運動機能』『視覚機能』『認知機能』をもとに構成されている
トレーニングメソッドです。
脳の機能は大人になるにつれ、どんどん低下していきます。そのため幼少期の頃から
ライフキネティックを行なうことでそれを防ぐことが期待でき、
脳機能の活性化は将来的な強みになります。
いろんなことが便利になってきている世の中で脳を使う頻度が少なくなってきている
今こそ、そういう取り組みが大切になってきますよ!!
幼少期の時期というのは、非常に吸収力が高まっている時期です。
特に運動面では、多くの運動経験を行うことで
将来、自分の身体を思うように動かせるようにする
言わば、基礎づくりの段階にもなります。
先日書いた以下のブログに詳しく書いています、それもご覧ください!
『脳トレがなぜ育成年代にオススメなのか』
この時期に多くの動作を習得しておかないと
後々、学校の体育の授業やクラブでの活動などで大きな差が生まれてしまいます。
そのため、この時期は特に勉強することよりも身体を動かすことをオススメします。
そして、なによりも身体を動かすことは脳への刺激がとても多いんです!
大事なのは脳の吸収力が高まっているこの時期にどれだけの刺激を脳に与えることが
できるのかどうかです。
そのなかでもいいと言われている習い事は
『水泳』『ピアノ』『サッカー』『そろばん』が脳科学的には良いとされています。
共通していることは、動きが止まっている時間が短いということですね!
☆『運動』+『脳トレ』= ライフキネティック
このような式で表すと少しわかりやすいのではないかと思います。
ドーパミンという物質が脳内にはあり『幸福ホルモン』とも呼ばれています。
このドーパミンには濃度があり、高濃度になるほどその質は高くなります。
この高濃度のドーパミンを出すのにもいくつかの条件があります。
そのひとつが『運動』と『脳トレ』組み合わせて行うことなんです。
ただの脳トレだとイライラすることも多いと思いますが
運動を組み合わせると、自然と笑顔になることが多いんです。
これに関しては、ぜひ1度ライフキネティックを体験していただくと
理解していただけると思います!!
ここが1番大切ではないかと思います。
これは1でも話をしましたが、お父さんお母さんがやっていた習い事を
お子さんが習う時に、一緒に遊び感覚で行うことができます。
この遊び感覚ということが大事で、習い事の時とは違う感覚で
同じ種目を行うことは楽しいの部分も多く、その点、脳への刺激も多くなります。
そのため子供のときにお父さんお母さんと一緒に行なった
例えば『キャッチボール』『ボールを蹴る』などは子供の記憶の中で
楽しかったという思い出となり、いつになってもその思い出が消えることはないでしょう。
☆ライフキネティックはどうなのか?
ライフキネティックはあくまでも『脳全体の活性化』ということが大切なんですが
お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんとも一緒にできます!
4歳〜約90歳の方々に同じように楽しんでいただける内容となっています。
※ライフキネティックとしてというよりも単純に『脳トレ』として
多くの方に楽しんでいただき、結果としてライフキネティックというプログラムに
参加してもらうことがいいのかなと思います。
※ライフキネティックというのは、1つのメニューを行うことがライフキネティックという
ことではないので『脳トレ』という言い回しをしています。プログラムの配列やそれぞれ
カテゴリーがありその全てを網羅したもののことをライフキネティックと言います。
毎週水曜日と金曜日の夜にスクールを開催しています!
詳しくはコチラ!
ぜひご覧ください(^-^)
フォームConditioning整骨院
電話番号 082-224-4547 住所 広島県広島市中区八丁堀6-7 チュリス八丁堀205 営業時間 9:00〜20:00 定休日 日祝日
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トレーナーの藤坂です!
今週はずっと寒いですね。
12月も半ばで今年も残りあとわずかです。
年末にかけてお忙しくなる方も多いでしょうから
体調を崩されないようお気をつけてください!
今日は、『習い事を決めるための3つのポイント』というテーマでいきます。
みなさんは子供の習い事を決める際に何を優先して決定しますか?
子供の意見?保護者の方の希望?周りの方の勧め?
いろいろとキッカケはあると思いますが
決めるためにいくつかのポイントが大切なことと
ライフキネティックについて書いていきたいと思います。
①将来的な『強み』となるのかどうか
まずは、これから長い人生の中で活かすことのできる
習い事を選択することが望ましいのではないかと思います。
あくまでも保護者の方々目線での話となるため
お子さんが『これをやってみたい』と伝えてきたときは
興味を持ったことを褒めてあげ、子供の選択を尊重してあげるのも
大切だと思います。
ただそうでない場合、保護者の方々が
『これをやらせてみたい』『子供に自分がやってた習い事をやらせたい』
などの希望もあると思います。
その際は、お子さんがこれからの人生で習い事をすることによって
将来、どのように役に立つのかなどを考えた上で決定することが
とても大切です!もちろんどんな習い事をするにしても同じことが言えます。
ただ、あくまでも長く続ける必要はあると思いますので
お子さんと保護者の方々の意見交換は大切ですよ!
☆ライフキネティックは将来的な強みになる!?
ライフキネティックを行うことで、『運動』『学習』『メンタル』の様々な面を
向上させることが期待できます!
ライフキネティックは『運動機能』『視覚機能』『認知機能』をもとに構成されている
トレーニングメソッドです。
脳の機能は大人になるにつれ、どんどん低下していきます。そのため幼少期の頃から
ライフキネティックを行なうことでそれを防ぐことが期待でき、
脳機能の活性化は将来的な強みになります。
いろんなことが便利になってきている世の中で脳を使う頻度が少なくなってきている
今こそ、そういう取り組みが大切になってきますよ!!
②身体を動かすことが多いかどうか
幼少期の時期というのは、非常に吸収力が高まっている時期です。
特に運動面では、多くの運動経験を行うことで
将来、自分の身体を思うように動かせるようにする
言わば、基礎づくりの段階にもなります。
先日書いた以下のブログに詳しく書いています、それもご覧ください!
『脳トレがなぜ育成年代にオススメなのか』
この時期に多くの動作を習得しておかないと
後々、学校の体育の授業やクラブでの活動などで大きな差が生まれてしまいます。
そのため、この時期は特に勉強することよりも身体を動かすことをオススメします。
そして、なによりも身体を動かすことは脳への刺激がとても多いんです!
大事なのは脳の吸収力が高まっているこの時期にどれだけの刺激を脳に与えることが
できるのかどうかです。
そのなかでもいいと言われている習い事は
『水泳』『ピアノ』『サッカー』『そろばん』が脳科学的には良いとされています。
共通していることは、動きが止まっている時間が短いということですね!
☆『運動』+『脳トレ』= ライフキネティック
このような式で表すと少しわかりやすいのではないかと思います。
ドーパミンという物質が脳内にはあり『幸福ホルモン』とも呼ばれています。
このドーパミンには濃度があり、高濃度になるほどその質は高くなります。
この高濃度のドーパミンを出すのにもいくつかの条件があります。
そのひとつが『運動』と『脳トレ』組み合わせて行うことなんです。
ただの脳トレだとイライラすることも多いと思いますが
運動を組み合わせると、自然と笑顔になることが多いんです。
これに関しては、ぜひ1度ライフキネティックを体験していただくと
理解していただけると思います!!
③お父さんお母さんとも一緒にできる習い事
ここが1番大切ではないかと思います。
これは1でも話をしましたが、お父さんお母さんがやっていた習い事を
お子さんが習う時に、一緒に遊び感覚で行うことができます。
この遊び感覚ということが大事で、習い事の時とは違う感覚で
同じ種目を行うことは楽しいの部分も多く、その点、脳への刺激も多くなります。
そのため子供のときにお父さんお母さんと一緒に行なった
例えば『キャッチボール』『ボールを蹴る』などは子供の記憶の中で
楽しかったという思い出となり、いつになってもその思い出が消えることはないでしょう。
☆ライフキネティックはどうなのか?
ライフキネティックはあくまでも『脳全体の活性化』ということが大切なんですが
お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんとも一緒にできます!
4歳〜約90歳の方々に同じように楽しんでいただける内容となっています。
※ライフキネティックとしてというよりも単純に『脳トレ』として
多くの方に楽しんでいただき、結果としてライフキネティックというプログラムに
参加してもらうことがいいのかなと思います。
※ライフキネティックというのは、1つのメニューを行うことがライフキネティックという
ことではないので『脳トレ』という言い回しをしています。プログラムの配列やそれぞれ
カテゴリーがありその全てを網羅したもののことをライフキネティックと言います。
毎週水曜日と金曜日の夜にスクールを開催しています!
詳しくはコチラ!
ぜひご覧ください(^-^)
フォームConditioning整骨院
電話番号 082-224-4547
住所 広島県広島市中区八丁堀6-7 チュリス八丁堀205
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定休日 日祝日