広島市でサッカー選手のパーソナルトレーニングの効果？

サッカー選手専門パーソナルトレーニング

 

フォームconditioning整骨院のトレーニングの特徴

 

再発率が非常に低い

 

 

小さいときからサッカーが好きで、脚がいたくても練習を休むことなく日々努力を積み重ねてきた選手。

 

小学生５年、６年生くらいから膝や、足首、股関節の痛みを訴える選手が多く感じています。

 

そのなかでケガをしている選手の共通点がいくつか存在します。

 

１、動きの柔軟性低下と

 

２、動きの安定力低下

 

３、動きの重心位置の把握不足

 

４、動きのコントロール能力不足など

 

身体が硬いから痛めるんだ、とよく聞きますし、

 

僕もよく言っていました。しかし身体が柔らかくても

 

たくさんのこども達が怪我をして来院します。

 

そんな中で、約２年間こどもトレーニングスクールを指導している中で、

 

ケガをする選手がいなくなったのです。

 

打撲や擦り傷は別ですが、肉離れや、膝の痛み、股関節の痛み、

 

腰の痛みなどは発症する事がほぼない状態になりました。

 

１回やったからといって改善するわけではなく、

 

最低でも３ヶ月は動作の習得期間が必要になります。

 

 

当院の特徴は、各トレーナーの勤勉なことです。現状の自分に満足せず

 

毎年、いろんな知識と技術を身につけるために勉強会に行っているのです。

 

なので資格を取得したから出来るわけではないのです。

 

身体の作り、筋肉、関節の動き、内臓の位置、

 

脳、目、あらゆる事を学んだトレーナーが指導をするのです。

 

 

 

 

上の写真はまず立位姿勢での骨盤の歪みをみているようで、実は股関節の歪みを確認し

股関節の動きの癖をみます。

 

両足立ちと、片足立ち重心位置はどうなのか？

 

 

前屈は手が地面に届くかはもちろん見ますが、背骨の動き、骨盤の動きをチェック

 

フロントランジというトレーニング動作ですが、これも評価に使用します。

 

 

 

 

このようにたくさんのチェックを行い、パーソナルトレーニングメニューを考えていきますので

１００人いたら１００通りのパーソナルトレーニングになるのです。

 

１、こどもがサッカーをしているけど怪我をよくする

２、サッカーが上手くならない

３、判断力が他人のこどもより遅い

 

などなどおこまりの方がおられましたら

 

一度お問い合わせ下さい。

 

個別でプログラムを提案することもできますし

 

またトレーニングスクールで脳と身体を強く

 

する事も出来ます。

 

 

詳しくはコチラをクリック