八丁堀で治療するなら、サッカー膝の怪我、オズグット早期改善!

美容鍼も行う広島市中区のフォームConditioning整骨院

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八丁堀で治療するなら、サッカー膝の怪我、オズグット早期改善!

ライフキネティックブログ股関節・膝・足首《症状ブログ》

2017/08/23 八丁堀で治療するなら、サッカー膝の怪我、オズグット早期改善!

膝のケガ・オスグットなら早期治療により

通常治療期間を40パーセント早めます。

八丁堀で膝!オスグット治療なら!

スポーツ傷害やケガを回避するには、またパフォーマンス向上させるには

日常生活の安定、睡眠、食事、ウォーミングアップ、ストレッチ、柔軟性、

身体動作の問題など、自分の身体を知ることが大切です。

ケガを放置しておくとなかなか痛みが引かず繰り返しなりやすくなります。

腰痛や足首の捻挫、指の捻挫、膝の捻挫などでよく見かけます。

ケガの原因を知ることが早期治療、再発防止になるとかんがえていますので

痛みをとるだけの治療は行いません。

このような症状でお悩みではありませんか?

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ケガはスポーツ障害とスポーツ外傷に分かれます

スポーツ障害とは

スポーツ動作の繰り返しにより疲労の蓄積などにより徐々に痛みがでてくることいいます。

 

野球肩、野球肘、

慢性腰痛、オスグット

テニス肘、インピンジメント症候群

鵞足炎、腸脛靭帯炎などなど

 

スポーツ外傷とは

スポーツ中に、強い外力により起こるケガのことです。

 

骨折、脱臼

突き指、打撲

捻挫、肉離れなどなど

 

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スポーツにおける取組みに少年時に技術練習ばかりしていませんか?

 

結果ばかりにとらわれていませんか?どんなに練習しても良い結果がでるとは限りません。

 

技術練習のやりすぎで身体のトレーニングを忘れていませんか?

 

ケガなく技術向上するには、身体と脳のトレーニングが必ず必要になります。

 

サッカーの怪我は身体の柔軟性が関連しています。

 

さらにその柔軟性とパフォーマンス向上も関係しているのです。

 

トレーニングは目的さえ意識して行えば間違うことはありませんが

 

身体の柔軟性がない場合は正しいトレーニングすらできないことが多いです。

 

逆にケガを誘発しやすい状態になります。

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フォームconditioningはスポーツ障害から早期に復帰したい、

 

外傷の治療を早期に回復させることに特に力を入れていて、

 

痛みの細胞回復には特殊超音波治療を行い、

 

その後はケガの原因になった理由を改善していきます。

 

フォームconditioningの患部早期改善治療は特殊超音波治療器を使用します

 

 

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先月サッカー選手の手首の骨折早期治療写真です。

ギブスを取り外し可能な状態に病院の先生にお願いしました。

治療後の包帯固定はしっかり行い、左手首以外の運動は

積極的に行うように指示しました。

走る、体幹トレーニング、ボールを蹴る動きなど目標に合わせ進めていきます。

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7月12日に骨折しましたが無事に8月5日の試合に間に合わせることが出来ました。

試合に出れる状態とは、キーパーだったのである程度治療しながら運動療法を取り入れた

指導になりました。

 

 

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サッカー選手オスグットと整形外科にて診断されました。患部の細胞を活性化させ

早期治療により運動療法と特殊超音波で3日後にはランニング痛が改善

運動療法では股関節部の動き、股関節のはまりについて改善

 

 

オスグットとは成長期に発症しやすいスポーツ障害です。一般的には

10歳から15歳になりやすく、ジャンプ動作、ダッシュ動作などを繰り返すスポーツに多くみられます。

野球、サッカー、バスケット、などなど。

原因は股関節部分と足関節部分の動き、動作に問題があることが多いことが特徴で、

左右の肩甲骨と股関節、足関節の関節可動域バランスとそれに関わる筋バランス問題です。

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オスグットなどの膝のケガの多い子どもによく見られる動きになります。

膝立ちになり屈伸した時に腰が丸くなる動きが見られます。

これではよいパフォーマンスもできませんし、ケガの可能性が上がります。

腰が丸いとなぜ良くないのかわかりますか?

この選手はおそらく技術のみで動いている可能性が高いことがわかります。

人間の力が入るポジションを知らなければなりません、そのなかで崩れても

パワーを出すとき、崩れずにパワーを出すときを体感しなくてはならないのです。

 

 

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体幹のエクササイズと脳アプロ―チを行うことにより正しい

動きを本人に感じてもらうことが大切だと考えています。

何も考えてなくて出来ないことと考えているけどできないでは大違いです。

 

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お尻、ももの後ろ、腰それぞれ筋肉を使うことが可能なトレーニングですが

どの部分をメインで使うかを意識していかなければなりません。弱い箇所を

強くする必要があります。なので個人個人で少しづつやり方に変化をだします。

膝にテーピングを巻き筋肉を誘導することにより患部の痛みを軽減させます。

腰痛の方にもよく用いるトレーニングになります。

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この上の写真でも骨盤の歪みなのか歪まないと足があげれないのかなどを動きの中で

動作を分析することで働きの弱い筋肉、強い筋肉を見ていきます。

 

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この写真では膝の上にチューブを巻き、足先には柔らかいボール挟みトレーニングをします。

筋肉は単体では働かないので協調して働くことが大切です。

 

まだまだ今の状態はリハビリ段階で競技に復帰レベルにはないです。

競技に復帰する為にはトレーニングレベルを上げていかなくてはなりません。

脳と身体のトレーニングをフォームconditioningでは復帰前に必ず進めております。

身体が良くなってトレーニングもしたのに怪我前の状態に戻らない、

ケガを繰り返すなどありませんか?脳がついてきていない、脳の動きが衰えていることを

知っていますか?サッカーなど一瞬のひらめき、一瞬の判断力、一瞬反応速度は脳からの

指令スピード、脳の判断速度関わっています。競技復帰前には必ず

脳と身体の体操ライフキネティックを行いましょう。

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ライフキネティック教室 毎月4回  5000円開催しています。

詳しく知りたい方はコチラをクリック

 

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