広島市中区八丁堀、サッカー・野球ケガをしないための身体作り教室開催中 082-224-4547 〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀6−7−301 チュリス八丁堀 3F 営業時間:9:00〜20:00
広島市中区八丁堀、サッカー・野球怪我をしないための体作り教室開催中
脳と視覚のトレーニングライフキネティック教室開催中
先日、日曜日に朝日医療専門学校でストレッチについての勉強会に参加してきました。サッカーを行う時、ケガ予防のためにストレッチを行う事も多いかと思いますが、何の目的でどのような伸ばし方をしているのか?スポーツには競技特有の動きに最終的には合わせていくことで良いパフォーマンスをだせ、ケガのリスク軽減になりますね。
ストレッチにも静的ストレッチ、動的ストレッチなどなどいろんな言い方がありますし、やり方も色々あります。関節の動きを目的としたものなのか?筋肉を意識したものなのか?ケガの箇所(再発防止の)ためのものなのか?
先日の勉強会にて株式会社ポッド(峠整骨院) 村田先生よりストレッチの目的は、
の3つを主な目的として行う事、この背景にはストレッチによる筋肉の緊張の緩和・関節可動域の増大・末梢神経の促進による疲労物質の除去などの生理学的効果があることを教えていただき、大切なのは場面に、競技にあったやり方をしていくことで、押し付けていくものではないととても共感しました。
フォームconditioning整骨院
正しい動作を行うためには各関節の正しい機能的な動きがないと行えません。しゃがみ込みですが、できない子どもが多くいます。スポーツ現場では近年ケガ防止のために、投球制限や休養など積極的なケガ防止策が行われているのに減少しないのはなぜでしょう?
フォームconditioning整骨院での教室でも下までおろせない選手がいます。それを理解し改善していきます。
足首の機能はとても大切です。足首の可動域はスポーツ選手、子どもにスポーツをさせるなら必ず柔軟性を向上させましょう。
上の写真、ももの後ろの柔軟性です。後ろを伸ばす選手は多く見ますが必ずももの前側も同じように伸ばしましょう。
このように毎週ケガをしないための身体作りを開催して、3ヶ月無事にケガなく成長しています。
ケガをする選手にはケガを引き起こす動きが存在します。この引き起こす原因を改善させるには脳をコントロールする必要があります、脳をトレーニングする、ライフキネティックを行い脳に動きを理解させケガのない楽しいスポーツライフを送りましょう。まだ残り4枠空きがありますのでケガに悩んでいるサッカー少年、野球少年是非一度お問い合わせください。
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フォームConditioning整骨院
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